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口内炎がつらい

どうも、しろぴんです。

つらいつらい口内炎・・・。

舌先や頬、口の中のいろんなところにできて食事の時にしみたり会話するときに気になるアイツ。

どうにかならないもんですかね。
なんでこんな話題かというと現在進行形でお口の中が大変な事になっているからなんですけど、普段はちゃんと歯磨きしているしちゃんと寝てるし、不規則な生活をしているつもりもないのですが口内炎になっちゃって、これがまあ痛い痛い。
食事のたびに「ああああああああああ!!!!」ってなります。

調べてみると口内炎といってもいろんな種類があり、たくさん種類があるということは原因もそれだけさまざまあるのですね。
口内炎も奥が深い・・・。

口の中の粘膜にできる境界線がはっきりとした小さい腫瘍で、表面が白か黄色の膜で覆われ、周りが赤くなった状態をアフタと称します。

アフタ性口内炎は、アフタが多発し、周辺に粘膜炎を伴っている症状で、比較的一般的な口内炎です。頬の内側や舌、唇の裏や歯ぐきにできやすく、痛みがあり、食べ物がしみます。通常1~2週間程度で自然に治りますが、繰り返しできるものは「再発性アフタ性口内炎」と呼ばれます。

私の場合はおそらく「アフタ性口内炎」というものらしい。
が、治るまでに2週間もかかるのは嫌だなぁ。

結局、原因はなんなのか

その1、栄養バランスの乱れ

気をつけていても忙しいと乱れがちになる食生活も原因のひとつのようです。
栄養のバランスが崩れると栄養の中でも特に必要なビタミンBが不足して口内炎の原因になってしまうので注意しなければいけません。
また、体調が悪い場合には戦うためにビタミンBを多く消費してしまうので、口内の年末を守ることが出来なくなり、口内炎ができる原因になってしまう・・・なんてこともあるようです。
まさに泣きっ面に蜂。

その2、生活習慣の乱れ

生活習慣も口内環境に悪影響を及ぼすことがあるということですが、普段通りの規則正しい生活をしている分には問題ないのだと思いますが、残業が多い、睡眠時間が短いなどが続くと体の免疫力が下がって口内の代謝能力が落ちて口内炎ができやすくなるそうです。

仕事で高い負荷が掛かってストレスを感じるような場合もあまり良くないそうなので当てはまるような人は要注意ですね。

予防という意味では

乱れた生活習慣を改善するのは当然として、ビタミン不足が原因のひとつだと言うならば、ビタミン不足はサプリメントを使って補給することもできるので、口内炎を予防するという意味でもビタミンBがとれるサプリメントを日常的に飲むのが良いかもしれないですね。

私も以前買ったビタミンサプリがあったのですが最近は全く飲んでいなかったのでこの機会に再開してみようと思います。
食事の時に激痛で口内炎を思い出してブルーな気持ちになるのは嫌ですものね。(笑

食事で摂取しようと思うならば納豆や卵、乳製品などに含まれているそうですが、いっぱい食べれば良いという訳ではなく、毎日せっせと摂取するようにしないといけないみたいです。
ビタミン気にしてご飯食べる人ってそんなにいるかな?
私はあまり気にしたことなかったです。

 

やっぱりそういう意味でもサプリメントでビタミン補給するのを「習慣化」した方がちゃんとビタミンがとれますし、食事もそこまで偏ったもので無ければ良さそうですよね。

まとめ

アフタ性口内炎って実は原因がはっきりしていないそうです。(まじかよ)
ただ、生活習慣だったり栄養バランスだったりという所が原因じゃないかと考えられているそうで、まずはこれらを改善しなければという事ですね。
ひとくちに口内炎といっても種類はさまざまあるようなので、あんまり治らないようだったら病院に行った方が良いと思います。
ウイルス性という場合もあるようですし。

出来ちゃったもんは仕方が無いので、早く治るように頑張ろう。
痛い・・・。

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tak
最近釣りを始めた駆け出しのブロガー。 サラリーマンをしながら、関西圏の釣り情報、ガジェット情報、初心者ブロガー向けの記事などをメインに更新しています。